ビタミンの摂取量は注意しましょう。

ビタミンAの情報

ビタミンAはよく聞く言葉ですが、われわれ人間など動物にのみに見られるものです。 なお、β-カロテンなど、動物体内においてビタミンAに変換されるものを総称してプロビタミンAと呼びます。

人間の血液中のビタミンAはほとんどがレチノールです。血中濃度は通常0.5 μg/ml程度で、0.3 μg/mlを切るとビタミンA欠乏症状になります。

β-カロテンが体内で、小腸の吸収上皮細胞(あるいは肝臓、腎臓)において分解されてビタミン A になります。 レチノイドの名前が網膜 (retina) に由来するように、網膜細胞の保護に用いられ、欠乏すると夜盲症などの症状を生じます。
目にかかわっているって怖いですよね。

人体において、眼球の網膜上にある視細胞のうち、薄明視に重要な桿状体細胞において、桿体オプシン(蛋白質)とリシン残基を介して結合し、 ロドプシンとなります。ビタミンAはロドプシンの発色団となります。 ロドプシンは視色素と呼ばれる一群の物質の一つで、視細胞における、光による興奮(視興奮)の引き金機構として重要なビタミンです。

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2014/12/24
ビタミンNEW

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